シックデザインは1984年にカスタム工房『疾駆鉄馬工芸』としてスタート、主に国産バイクをベースとしたカフェレーサーやクラシックシリーズを中心に数多くのカスタムバイクを提案・制作してきました。
1991年に『株式会社 創造社 シックデザイン』として、オリジナルバイクパーツの企画・製作から販売までおこなうパーツメーカーとなり、現在に至ります。 |
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シックデザインの製品は、単なるエクステリアとしてではなく、視覚的なスピード感や鼓動感を表現し、人間の感性に訴える『スタイリング・チューン』という考えのもとに開発されています。エンジンや足周り同様、視覚的なチューニングはライダーが最も自分に適した1台を作り上げるのに欠かせない要件であると考えています。
また、オーソドックスなフォルムであることを重視し、永く愛着のもてる飽きのこないデザインであることが、製品を造形する上での重要なテーマのひとつとしています。
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このHPでは、シックデザインの製品紹介・販売はもちろん、これまでに製作してきたカスタムバイクの紹介、 現在の、これからのカスタムシーンについてシックデザインが思うこと、考えていることなどもお伝えできればと思っています。
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